春の使い
こんにちは!植田店リーシング部門 市川です。
「春の使い」と言われるウグイス。
ちょっと前まで「ホーホケ ホーホケ」としか鳴けなかったのに、新緑を迎えた最近ではちゃんと「ホーホケキョ」と鳴けるようになっていました。
頑張ったねぇ。
ホント、春は元気をもらえます(●^o^●)
こんにちは!植田店リーシング部門 市川です。
「春の使い」と言われるウグイス。
ちょっと前まで「ホーホケ ホーホケ」としか鳴けなかったのに、新緑を迎えた最近ではちゃんと「ホーホケキョ」と鳴けるようになっていました。
頑張ったねぇ。
ホント、春は元気をもらえます(●^o^●)
こんにちは!植田店リーシング部門の市川と申します。
季節は春です。
春の季語として、猫が使われているのを最近初めて知りました。
猫が登場する俳句も色々あるようですが、その中でも気になったのが松尾芭蕉の【猫の恋】。
春先に恋する猫の様子を季語として使うなんて、松尾芭蕉さんセンスいい~と思いました。
日本語は面白いですね(*^_^*)
こんにちは。植田店リーシング 市川です。
日本には、季節を表す美しい言葉がたくさんありますよね。
ひな祭りのぼんぼりは、漢字で「雪洞」と書くそうです。
囲炉裏の炭を長持ちさせるための覆いを指し、ろうそくの灯を覆うととぼんやり見えたことから始まったそうです。
普段耳にする言葉も、ルーツを知るととても興味深くなりますね(●^o^●)
こんにちは! 植田店リーシング 市川です。
毎日寒い日が続いています。
日本語は、季節をあらわす素敵な言葉がたくさんありますよね。
『冬来たりなば春遠からじ』
厳しい冬でもいずれ暖かい春が来るという意味ですが、今が不運な状況でも、いずれ幸せがやってくるから明るい希望を持ちましょうという意味も。
乗り越えられる勇気を頂ける「ことわざ」ですね(*^-^*)
新年あけましておめでとうございます。
今年は寅年、壬寅(みずのえ・とら)です。
厳しい冬を超えて新しく始動する花開く年とあるようですが、それには地道な自分磨きを行い、実力を養う必要があるとの意味合いもあるそうです。
私も今年は、今までできなかった事を始めようかと思います。
自己研鑽大事ですね。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
こんにちは。植田店リーシング部門 市川です。
最近漢字に触れる機会が少なくなり、益々読めない書けない漢字が増えるばかりです。
この季節の読めそうで読めない漢字をご紹介します。(もちろん私は読めませんでした。)
①凩 ②芒 ③公孫樹
皆さんはいかがでしょうか。
答え:①こがらし(『木枯らし』がポピュラーですよね)
②ススキ
③イチョウ(『銀杏』でも同じ)
同じ読みでも字が複数あったりして、奥が深いですね。
直ぐ忘れてしまいますが、これからもチャレンジしていきます!
こんにちは。植田店リーシング部門の市川と申します。
今年の夏、生後約3か月の子猫を保護し、家族が増えました。
当時は体重600g、首の骨に障害がありとても汚くて弱々しく、一時期は命の危険もあったものの、2回のワクチン接種を終えて今やその面影はありません。
体重も950gに増え、元気一杯!
毎日が運動会、疲れ知らずです。
今更ながら子育て復活のようで、ペットに心癒され元気をもらっています!